おすすめのCFD取扱い業者@目的別でCFDを開設しよう

タイプ別におすすめのCFD業者をまとめました。

おすすめCFD業者は目的別に異なります

 CFD口座を開設するに当たり、まず悩むのが、『どこでCFD口座を開設すればいいのか?』という点です。

 CFDで取引できる銘柄は非常に多く、また分野も多岐に渡ります。
 このため、まずはCFDで何を取引したいのかを明確にする必要があります。
 『大は小を兼ねる』という“ことわざ”に従い、取扱い銘柄数の多いIG証券で口座開設をするというのも一つの手ですが、わたし自身はこれをおすすめしません。
 なぜなら、取扱銘柄が数千単位であるということは、その分、取引システムが煩雑になってきます。既に株式投資をされている方なら気にならないでしょうし、これからCFDで海外株を売買したいといった方には勧めますが、取引したい銘柄を簡単には探しづらいので、『株価指数CFDをメインで取引したい』、『商品先物CFDをメインで取引したい』という方には不向き。あくまでも株式CFDをメイン、若しくは株式CFDを含め広く売買したいという方に適しています。

 というわけで、このページでは、これからCFD口座を開設したいという方のため、目的別におすすめCFD業者をまとめてみます。

株式CFDをメインに取引したい方

クリック証券【CFD】

 冒頭でも述べたように、日本株や海外の個別株を取引したいなら、IG証券の選択となります。
 信託保全を導入していて、万一会社が破綻した場合でも預けた証拠金が保全されるIG証券は安心感もあります。
 ほかに証券会社の選択肢が無い状況ですが、IG証券は取扱銘柄7000銘柄以上とかなり豊富なので、売買したい銘柄が必ずあるといっていいでしょう。
 以前は株式CFDを取り扱う日本の証券会社もあったのですが、需要が無いのかなくなってしまい、ちょっと残念です。FXを取り扱う業者は数多いのですが、銘柄数が多い株式CFDは多くの投資家から避けられるのでしょうかね。

 そんな中、証券会社でもオリコンの顧客満足度ランキングで1位を獲得したGMOクリック証券が、CFDの取扱銘柄に株式CFDを加えました。
 さすが、力のある証券会社は違います!
 2015年3月1日現在で70以上の株式CFDを取扱い。コカ・コーラやApple、アメリカンエキスプレス、GM、キャタピラー、Facebook、アドビ・システムズ、Twitterなどなど、世界的な有名企業ばかり。
 初めて海外株を取引する人にとっても、これだけ揃っていれば投資のし甲斐があります。
 システムの使いやすさも、GMOクリック証券はIG証券よりも上で、数千もの銘柄を希望しないなら、ぜひ活用してください。


株価指数CFDをメインに取引したい

 『株価指数CFDをメインで取引したい。しかも、NYダウや日経平均株価さえあればいい!』という方は、DMM.com証券とGMOクリック証券がおすすめです。

 GMOクリック証券はオリコンのネット証券顧客満足度ランキングで総合1位を誇る人気の証券会社で、毎年上位にランクインしています。
 24時間のサポート体制と、取引ツールの使いやすさ、手数料の安さが大きな魅力で、CFD売買代金は国内1位でもあります。
 CFDの取扱銘柄は株価指数CFD9銘柄と商品CFD6銘柄の計15銘柄、そして株式CFD約70銘柄、それなのに数千銘柄を扱うIG証券を抜いて売買代金国内1位なのは、人気の銘柄を厳選している証でもあります。

 DMM.com証券は7銘柄のみを取扱っていて、取扱銘柄がシンプルな分、取引システムの操作性・視認性に優れているという特徴を持っています。
 いずれにしても数千もの株式CFDを扱っている会社の場合、売買の対象銘柄を探すのも煩雑ですが、GMOクリック証券やDMM.com証券なら全銘柄の値動きを一つの画面で把握することも可能。取引画面の操作性・視認性は他社と格段に異なります。
 しかも、信託保全を導入しているので、万一、破綻されても預けた資産は保全されるので安心です。
 スプレッドの狭さもGMOクリック証券とDMM.com証券の大きな魅力で、初めてCFDをされる方から、デイトレーダーまで幅広い投資スタンスに対応できます。

 銘柄数の多さからGMOクリック証券が一歩上といったところでしょうか?

CFDのほかにFXも取引したい

 CFDとともに、FXも取引をしたいなら、GMOクリック証券とDMM.com証券がおすすめ。
 FXに関するスペック(スワップ金利、スプレッド)が業界最高水準で、しかも取引システムが使いやすいため、FX投資家の間では非常に人気が高い特徴を持っています。

 とくにスプレッドの狭さではDMM.com証券は業界トップ水準で、より低コストで取引が可能。
 対するGMOクリック証券は、スマホアプリの出来がとても優秀で、DMM.com証券のアプリよりも格段に上です。スマホユーザーで外出先でも取引をする機会があるなら、GMOクリック証券以外の選択はないでしょう。

 また、GMOクリック証券がFX取引で高世界第1位、DMM.com証券が世界第2位を誇り、多くの投資家がこれらの証券会社を利用していることが分かりますね。

くりっく株365を取引したい

 くりっく株365は、平成22年11月22日よりスタートした投資商品で、このページに挙げたCFD取扱会社と異なり、東京金融取引所(通称 金融取)に上場されたCFD銘柄を売買する形態で、税制優遇処置があるなど投資家にメリットが大きなCFDです。
 くりっく365でFXを取引をした事のある人は、くりっく365のCFD版と考えれば分かりやすいと思います。
 くりっく株365に関するメリットやデメリット、おすすめ度が高い取扱会社とその理由をまとめましたので、興味がある人は下記のリンクをクリックしてください。
くりっく株365のメリットとデメリット