CFDなら下落相場でも利益を追求できる

メリット7:売りでも利益を上げられる

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CFDは売りでも利益を得られます

 現物株取引と比較し、CFDの持つ大きなメリットの一つが、下落相場であっても利益を追求できるという点です。そう、CFDはFXや日経225先物取引などと同様に、個別株であっても『売り』から入ることが可能なのです。

 上昇相場でしか利益を上げられない現物株(信用取引を除く)や投資信託などの金融商品では、投資家にとって不利があると言わざるを得ません。相場が下降トレンドにあるなかでは、逆張りしかマーケットへ参加する手段が無いからです。

 それに比べて、CFDは売りから入ることが可能な金融商品。トレンドに逆らわないトレードが可能です。相場が下落しそうな重大な指標発表や要人発言があったときには、売りポジションを建てることができます。しかも、欧米株や株価指数CFDなら深夜でも売買可能な銘柄が多数ありますので、日本の株式市場に大きな影響を及ぼしそうなニュースが夜間にあった場合でも取引をすることができ、保有している現物株や他の金融商品のヘッジ先として活用することもできます。

 また、CFDは海外の株式CFDや株価指数CFDでは売りポジションを保有することでオーバーナイト金利も発生しますので、下落相場は投資家にとって、より有利にはたらく場合もあります。

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