ドットコモディティ CFD

商品CFDならドットコモディティ

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ドットコモディティ CFD口座の魅力

 ドットコモディティ株式会社は、商品CFD取引のサービス提供を2014年6月30日に終了し、会社は2014年7月1日に楽天証券に吸収合併されました。
 商品先物取引サービスに興味のある方は、楽天証券にて口座開設をして下さい。

>>> 楽天証券公式サイト

 ドットコモディティは商品取引をされている方なら誰もが知っているネット専業の商品取引会社。
 コモディティ(商品)に関しても国内初の  オンライン先物取引では、「口座開設数」、「預かり資産」、「売買高」で4年連続1位を獲得しています。(オンライン専業会社2011年10月末現在キャピタル・エフ調べ)
 ドットコモディティは、楽天株式会社・楽天証券が出資する安定した経営基盤で、“安心感”という点で大きな魅力を感じますが、安心感だけでは売買高No.1にはなりません。
 取引手数料の安さや、商品取引の各銘柄やマーケットなどの情報量が豊富さ、トレードツールの使い勝手の良さなど、投資家にとってのメリットがたくさん!
 これがドットコモディティの人気を押し上げているんですね!
 さて、そのドットコモディティのCFD口座ですが、株式CFDや株価指数CFDなどは一切扱わず、CFD取扱銘柄をコモディティに特化。
 このため、個別株や世界の株価指数を売買したい!というニーズには応えられませんが、原油や金、小麦や大豆などの商品取引を主にCFDを始めたいならおすすめの業者。
 コモディティ専用のチャート分析ソフトコモディティ専用投資情報サイトが、CFD取引の参考に大いに役立ちます!

 

CFD取扱銘柄は32種類

 ドットコモディティのCFD取扱銘柄は32種類。
 コモディティで人気のWTI原油やNY金(先物・スポット)などのほか、日本国内で初となるCO2排出権のCFDも取扱開始!
 もちろん、エネルギーや貴金属のほかにも、小麦や大豆、コーヒーなど農産物銘柄も取扱っています。
 金やプラチナ、原油などの銘柄なら24時間取引可能なので、残業が多い方でも帰宅後に取引ができます。

安心の信託保全

 取引をする上で一番気になるのが、預けた証拠金をどう管理しているのか?
 ドットコモディティでは、日証金信託銀行との間で特定運用金銭信託契約を交わしており、顧客の証拠金を会社の資産とは分別して管理する信託保全を導入しており、万一破綻した場合でも日証金信託銀行から資産が返還されます。
 これなら安心してCFD取引を開始できます。

レバレッジは20倍

 ドットコモディティのレバレッジは最大で20倍
 より少ない資金で商品CFDを取引できるメリットがあります。
 また、口座維持手数料も売買手数料も一切かかりません。

コモディティ専用の投資情報サイト

 “情報収集”というのは投資をする上で非常に重要な要素になります。
 マーケットが何に関心を寄せているのか?著名アナリストはどんなマーケット展望を抱いているのかなど、有益な情報をキャッチしているのかどうかが、損益に大きな影響を及ぼします。
 ドットコモディティでは、コモディティ専用の情報サイトを用意しており、毎日多数の情報が更新されています。
 商品CFDを始めるなら、やはりドットコモディティでの口座開設は必須と言えるでしょう。

ドットコモディティ CFD 取引概要

ドットコモディティ 項目 銘柄数 取引手数料 最大
レバレッジ
株式CFD
個別株
株価指数CFD
※先物を含む
商品
※先物を含む
33無料10倍
債券先物
金利先物
FX
取引方法インターネット、モバイル
注文方法 成行、指値、逆指値、トレール、OCO、IFD、IFO
クイック入金
対応金融機関

※ただし取引所取引ツールFormulaからの振替であれば、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行が対応可能です。
会社名ドットコモディティ株式会社
本社所在地〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル6F